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いてくれることに、ありがとう

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みなさんおはようございます。
今朝は大分のお客様から届いたほやほやの夏便りをシェアしたいと思います。
都会では見られないようなスクスクと空高く伸びているひまわりで~す!
私は田舎が大好きで、年に1回は山奥に一人旅をしに行くのですが、こうしたひまわりは田舎ならではの特典のような気がしてなりません。
もちろん東京でもひまわりは目にすることができます。でも、どこか、どこか違うんですよね。
色もそうですが田舎のひまわりは、なんて言うのかな…スクスクと育っている気がするんです。
周囲の目を気にすることなく、いい子にしなくちゃ!といったこともなく、とにかく好き勝手に成長しているというか、自由人というか、そういう所がたまらなくいいんですよね!
(Kさん、素敵な写真をありがとうございます)
あ〜急に南へ下りたくなってきました。時間を見つけていけたらいいな。。
震災から今日まで、とにかくやれることをと突っ走ってきました。お陰さまで大きなトラブルもなく進むことができています。
ですが私なりにものすごい影響を受けていました。
それは三月からスタートさせた執筆が途中で止まってしまい、今の今まで全く進んでいないことからわかりました。
どうしても書く気になれずにおりました。
担当編集者の方に相談したところ、大変温かく受けいれてくださり時間をいただくことに。
本当に救われました。感謝してもしきれません。
著者としてはまだまだ新人の私を、長い間側で支えてくださるというのは、なかなか出来ることではありません。
友達でも、恋人でも、師弟関係でも、親子でも、誰かを側でそっと支えるということがこれ程に難しいかは、自身でも日々体感しています。
そっと支えることは、相手を信頼してるからこそ出来ること。私はそんな風に思います。
みなさんも同じ気持ちだと嬉しいです。
私たちは本当に色んな人に助けられ、支えられてるんですよね。
遠く離れていても、
いる
という存在が、いかに心強いかわかりません。
このひまわりは、そんな存在の大切さを改めて教えてくれた気がします。
ひまわりさん、ありがとう。^^
そして、そんな私も、
先週ぐらいから漸く書きたいと思えるようになってきました。
なんでこれから8月にかけて執筆に本気モードで取り組みたいと思っています!
都内でこもるか、田舎にこもるか、それとも国外逃亡するか(笑)、ちょっと悩んでいますが、こうしたひまわりを見てしまうと田舎の香りが脳裏に浮かび、つい足がむいてしまいそうです。
さて、これからコンサルティングです。
午前中は青山のカフェで。午後はサロンにてスタイルコンサルティングでお客様をお迎えします。
今日は新潟からのお客様です。そして夜はセミナーを聞きに行ってきます。
こんな分刻みのスケジュールなので、全く執筆時間がとれてないわけですが、みなさまにやっぱり伝えたいなって思うことがたくさんあるので、ここはなんとか隙間時間を有効活用してしっかり文字に落とし込んでいけたらと思っています。
おそらく都内のスタバやタリーズでちょこちょこ見かけるかもしれませんが、その時はお声がけくださいね!
でも私の仕事をしてる時の集中力は、震度4の地震にも気づかないほど半端ない集中力らしいので、気づかないときは肩を叩いてくださ~い。お願いしま~す!笑
さ、それでは今日もお仕事がんばってきます。