0

真昼間のいい女

サロン近くの交差点で信号待ちをしていたら、何やら大きな女性の声が近づいてきます。
え?何々?
キョロキョロしていると、少し先の方から1台の覆面パトカーが前の車を追いかけていることがわかりました。
真昼間からすごいな〜、なんて思っていたその瞬間、パトカーは私の前を通過。そして私は思いっきり走り去る1台の車を見入ってしまったのです。
なぜならば、その車の窓から身体を乗り出して大声を出す女性警察官というのが、これまたビックリするほどの美人なのです。しかもロングヘアーの巻き髪で化粧もバッチリ。真っ赤なルージュに度キュンです(笑)。
これは何かの刑事ドラマか?と思ってしまったほどです。
と同時にこんな綺麗な女性刑事がいるんだと思ったら、ちょっぴり嬉しくなってしまいました。
男性に混じって働くハードなお仕事だからこそ、女を忘れない、女を捨てないってとても大事なことだもの。
大変学ばせて頂いたお昼間の一コマでした〜!チャンチャン。
今日はまた原稿を練りにカフェに篭ります。
ご報告が遅れましたが、現在3冊目の執筆に入りました。まだスタートラインなのでじわじわといった具合ですが、今度の作品は今までにないものを作り上げられたらと思っています。細目に編集者さんと打合せをしながら私らしい色のお話ができればと思っていますので、楽しみにしていてください。
ちなみに今度はユニセックスに書いています。男性の方にも楽しんでもらえるような、衣食住全てにまつわるお話を展開できればと思っています。
またもや長い時間温めての執筆なので気合が入ります。特に私の大好きなフード話がいっぱいなので一人ワクワクしながら書いています。
ということでこれから暫くイメージタイムに入ります。いいアイディアが浮かぶかな。。
ん〜それにしても女刑事ってカッコいい!
食いしん坊の私も負けないぞ!(^O^)/