私にはこの素晴らしい光景が、まるで「1日よくがんばったね〜♪」というご苦労さんメッセージに感じてなりません。だから時々こうして立ち寄ります。
六本木はおしゃれはもちろんお食事もお酒も楽しめ、また最後の最後にはこうして東京タワーとも御挨拶できる大人の街。色んな色に包まれちょっぴりお疲れの時にそっと癒してくれます。
お相手はいつもお世話になっている講談社の編集者Yさん。なんだかいつもより気持ち高いトーンの声で「七江さん、嬉しいお知らせです。色とスタイル練習帖、先程重版がかかりました!」と。。
本とPOPをもって書店さんにご挨拶にまわっている真っ只中、こうした嬉しいご報告をいただけて大変嬉しい限りです。
だから今日はシンプルに皆さんにご報告をしたいと思います。
引き続き多くの方々に手にしていただけるよう目の前に積み上げられた緑の本にエールとスマイルを送ってきています。
こうした嬉しいご報告ができて本当に嬉しいです。また、皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。
本当にありがとうございます!