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ブラウン好き、でもアレルギー?

いきなりですが、
私は茶色食べ物が大好き!
でも残念なことに私にとっては大敵なものばかり!
何故って?
それは身体がアレルギー反応を起こしてしまうのです。
特にダメなのがあくの強いもの。
ごぼうもその一つ。
食物繊維が豊富で絶対食べたい食品の1つですが、
皮を綺麗に洗って相当火を通さないと絶対あとで辛いです。
さっとゆでて、ごぼうサラダ!といったような料理は、まずアウト!
ごぼうは皮に近ければ近いほど栄養がつまっているのに、なんとも悔しい限りです。
そして続いてはコーヒー&チョコレート。
ブラックコーヒー&チョコレートの組合せが大好きなのですが、
これまた飲みすぎ、食べすぎるとお肌が荒れてしまいます。
原稿を書いたり、アイディアを考えたりすることが多い私にとっては、
コーヒー&チョコは最高のお友達。
でもこのお友達、あまり仲良くなりすぎるのもどうかと思うのですが、
きづくといつも一緒です(笑)。
そして最も私のライバル君というと
栗。
栗羊羹、栗ご飯、栗の甘露煮、マロングラッセ、そしてそしてケーキの代表作とも言えるモンブラン。
前半は我慢できたとしても、最後のモンブランだけは時々どうしても我慢できなくなります。
あの繊細なクリームに、うっとりしちゃって、気づいたら目の前にお山型のモンブランが置かれていることが……(笑)。
少しだったら大丈夫でしょう~♪と思っては、一口、二口といってしまうんですよね。
大丈夫なときもありますが、体調が悪いときのモンブランは確実にダメですね。
年に1回くらいは、モンブランで悲しい体験をしています。
そろそろ学習しなくてはいけませんね(笑)。
先日も仲良しのライターさんと一緒にお茶していたのですが、ついモンブランを注文しちゃいました。その後のことはご想像にお任せします・・・・・・。
私にとって茶色の物はとてもほっとできる存在。
緑色にはない癒しを感じます。
温かいぬくもりのある色、茶色。
これからも大事にお付き合いしたいものです。