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とっておきのサングラス

今日も朝からお日さまがニッコリ。雲一つない晴天に感謝日和となりました。でもお願い。お願いだからもう少し、もう少しだけ暑さが和らいで。でないと茹でダコになってしまいます。。
何故ならば外だけでなく家の中でもアッツアツ。実は突如エアコンが故障するというハプニングに見舞われてしまったの。メーカーさんに修理に来てもらうもののなかなか直らず結局部品交換。なんだかんだで二時間近くかかりあまりの暑さと空気の薄さにすっかりパワーを吸い取られてしまいました。
よりによって何故この時期に?
と思いましたが、この暑さが原因でベランダにある室外機に異常がでたらしく、今の日本、いえ世界の異常気象に改めて不安を感じることとなりました。メーカーさんも今後ますますの対策が必要かもしれませんね。
さて、今日はそんな暑さがしんどい時に必要なお助けアイテム「サングラス」についてお話ししたいと思います。
私も大抵カバンに忍ばせていますが、紫外線や日差しの強い今の時期は欠かせないおしゃれアイテムですよね。
でもサングラス。なかなか似合うものが見つからなかったりしませんか?デザインも色も頭を抱える要素ではないでしょうか。
サングラスの色は洋服のように決してカラフルな品揃えとは言えません。でもだからこそ、どれも似たような色として妥協せず、あれこれ見たりかけたりして、じっくり探してみて欲しいのです。
また色みは、フレームだけでなくレンズの色にもこだわってみてください。グレーやネイビー、ブラウンやレッド、ボルドーなど、探してみるといろいろあります。
自分の色素と、フレームとレンズとの色の相性をみて、さらには顔の長さ、横幅、鼻の高低、フレームのボリューム加減など、スタイル要素もしっかり考えて、より馴染むものを見つけてみてください。
ちなみに見た目絶対に似合わない!と思うものが驚くほど似合うことがあります。トライする前から諦めないこと。気になったらまずはかけてみましょうね。
また一方で自分では良いと思って着用していても、他人からは良く見えてないこともある…ということを洋服以上に頭に刻みこんでおきましょう。
サングラスにはレンズに色があるから、ね。形は見えても色まではかけてしまうと判断できません。
本当に似合っているものが欲しければ、誰かにみてもらいながら選ぶことをオススメします。自分だけでなく客観的な意見も取り入れてみると新鮮ですよ。