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ルミネ有楽町

今日で10月も終わりですね。
寂しいですがかぼちゃでいっぱいのオレンジ月も一旦ピリオドを迎えようとしています。
港区では仮装して街中を歩く子供や大人を見かけました。可愛かったです。^^
さて、そんなハロウィンな日は朝から夜まで銀座エリアでお仕事でした。
午前中は朝から日比谷にある帝国ホテルで。午後は有楽町方面に移動してお客様のお買い物のアテンドでした。そして夜は丸の内にてコンサルティング。
銀座、丸の内エリアは、銀座、有楽町、日比谷って駅はそれぞれありますが歩けない距離ではないので出来るだけ歩くようにしています。今日も日比谷から有楽町、有楽町から丸の内までお散歩です。
そしてそして
開店からまだ4日というルミネ有楽町店に行って来ました。
平日のお昼間だとういのにすごい人です。
この混雑を出来るだけ回避しようと比較的混み合っていない建物をチョイスし、且つエレベーターで上まで行って降りてくるスタイルでお店を見て回りました。事前に計画を立てて移動したお陰で、比較的すいすいと見ることができました(Fさんありがとうね!)。
今回のお客様は明るい色がお似合いでスタイル的にもフェミニンなものが得意。ちょっぴり童顔ということもあってこのあたりも踏まえた上で似合う雰囲気のトータルコーディネートを考えていきました。
今季は「赤茶」が出ています。パーソナルカラーで言う「春タイプ」の人はチャンスです。普段見つからないからと諦めていた茶色が今ならトップスもボトムスも手に入れることが出来ます。そうは言ってもよくあるブラウンに比べたらごくごく僅かなので慎重に見ていく必要があります。今日の私の集中力も尋常ではなかったはず。笑
最近はLEDライトの影響で本来の色よりもかなり明るく見せてディスプレイしている売り場もありますのでお買い物の際にはライティングには気をつけてくださいね。
本日のお客様はラスタのコースを全部終わらせているベテランさん。それだけに最後の決断力もしっかりしていました。
当初トップスが欲しいということでしたが、ボトムスや洋服に合わせた帽子やバッグ、アクセサリーなどにも出会えました。
「自分らしいオシャレ軸」
が整ってきているからこそ私が探してきたものを瞬時に判断し、決断することができるというわけです。
自分らしい服を選べるようになると、自然とそれがオシャレさを生み出していきます。頑張り過ぎてない、でも人と違う個性を活かしたオシャレができるって、いいですよね。
さて、ある程度みたらカフェに入ってどれを買うか戦略会議です。笑
買ったものをどうやって着こなすか、今の状態だからこそ買ったほうがいいのはどれか、あれは無理して買わないほうがいいかも!といったお話をさせて頂き、本日もナイスなお買い物をされて帰られました。
ルミネ有楽町店はまだ当分混み合っていそうですが、なかなか可愛いらしい雰囲気でしたよ。
私の第一印象は「コンパクト」でした。特にルミネ2はギュッとつまっている感じです。「女の子」を意識している感じもかなり強いですね。もちろんメンズフロアもありましたが断然女性向け。ルミネらしさはここ大人の銀座でもしっかり残されていました。
それはそうと向かい側の「阪急メンズ館」なかなかですよ。こちらも是非立ち寄ってみてきてくださいね。ちなみに6階あたりにカフェがあるのですが、女性が想像しているようなタイプのカフェではありませんのでご注意を。^^

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NY Vol.6

丸一日美術館巡りという日もありました。中でもMOMA現代美術館はとにかく良かったですね。沢山の作品から数多くの配色アイディアが浮かんできて、忘れないうちにiPhoneのメモに書き記し(便利な世の中ですよね〜♪)、ホテルに戻ってからカラーチップに落としこんでいきました。

 

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こうした絵や作品の世界から想像を膨らませ、また違った色の世界観を生み出せるように隙間時間を使っては考えるようにしています。そして最終的には想像からリアルに…
洋服に落とし込んだり、部屋のインテリアに落とし込んだり、会社のイメージカラーに落とし込んだりしていきます。

 

パーフェクトカラーコーディネートが完成したときは、我ながら「これイイ!」って思わず口にしてしまうこともあります。

 

私にとって色合わせはオーケストラの指揮者になって、全体を心地良い音色にまとめあげ客席に届ける、存分に味わって頂くことなんだな、って再確認できました。

 

 

どんなにキレイな色であっても、色の分量を間違ってしまってはただの雑音にしかなりません。どの色をどのくらいのトーンにして、どのくらいの分量にして置いていくかを考えるのは私のもっとも得意とする仕事の1つです。分量を間違ってしまうと見栄えは一気に価値が下がってしまうので、常に上下左右から見て立体的に考えていきます。

 

色付けしていく際には、とにかく慎重です。常にむじん君でも売上をあげてくれる「無言のセールスマン」になってもらわなくてはならないので頭を駆使します。笑

 

ファッションでもそうですし、店舗や広告といったところでも同じです。

 

クライアントはどういった人か、どういった立地に立っているのか、どういった場所に貼られるのかなど、ありとあらゆる情報を踏まえた上で小さな色をのせていきます。

 

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NY徒然日記をお送りしてきましたが今日でおしまいにしたいと思います。

みなさんお忙しい中読んでくださってありがとうございます。

 

私はコンサルタントでありアーティストでもあると思っています。だからこそ小さな時間も無駄には出来ません。友達といる時間も、カフェでお茶している時間も、電車に乗っている時間も、料理をしている時間も、どれもどれも大切な作品作りの時間です

 

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常に迅速にアイディアが浮かぶためにも、こうした視察時間は私にとってなくてはならない時間なのかもしれません。

今回のNYでの時間も、今後の作品に多いに役だってくれることと信じています。

 

 

あっという間の1週間でしたが、いい旅となりました。

 

そして最後に、この旅の一番の目的であった紀伊国屋書店NY店さんへの訪問をしてきました。

 

ちょうどうまく時間が合わせられず担当の方に直接ご挨拶することができなかったのですが(Hさん、色々ありがとうございます)売り場に足を運んできました。

 

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本当に嘘みたいです。私の拙著がNYにしかもこうした状態で置いてありました。すでに何冊か売れていて、残り少なくなっていました。

 

NYでは働く日本女性が多いこともあって、是非ともお手にとっていただけたらという思いを託して帰国してまりいました。

 

来年春に第二弾の出版が決まっていますが(今ヒーヒー言ってます。笑)、次回作が出た際にはまた訪米できたらと思っています。そのためにも今からしっかり頑張らないとです。

 

 

いい作品を作るためには、いい旅、いい時間は欠かせません。

 

カフェに入って考える時間が多かった今回の旅。色んな人種がいるアメリカでは、ヨーロッパでは味わえないまた別の顔が沢山ありました。とても勉強になりました。

 

そして早いもので帰国してから早一ヶ月。

 

自分をもっと信じてみよう、、そんな風に思っています。

 

 

2011年も残り少なくなってきましたが、「今年も良い1年だったな…」って思えるように頑張っていきたいな。。

 

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NY Vol.5

国境を超えてカナダのナイアガラの滝に行って来ました。

 

とにかく凄まじい迫力でした。言葉で表すより見てもらったほうがいいかなと思うので写真をお見せします。

 

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どや!です。笑

 

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さらに!!

 

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そしてさらに!!!

 

自然の力って凄いですよね。としか言えないスケールでした。

 

 

ナイアガラの滝までNYからなんだかんだで3時間くらいかかりました。車でアメリカ・カナダの国境にまたがるレインボーブリッジを超えてカナダ側に無事入国です。

 

滝は2つあって、一つはアメリカ側を流れるアメリカ滝。もう一つはカナダ側を流れるカナダ滝。規模でいったら圧倒的にカナダ滝の勝利です。^^ 

 

 

どこから見ても絵になるような絶景ばかり。とにかくなんとも言えないパワーを感じ続けました。ずっと見ていると、フワッと吸い込まれていきそうになります。

 

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そしてこの滝から少し離れた地点にあるワールプールというところにも行って来ました。

 

滝から続いている川が巨大な池を形成しているのですが、その流れが大きな渦巻きを作っています。小さな渦巻きが多数あり、それが大きな渦巻きを形成しているという絶景です。

 

この場所にも目には見えないけれど途方も無い力や気を感じとることができました。まさしくパワースポットなのかな、このあたりは。

 

 

普段考えて伝えることが仕事なので、この時間は全くの無になれた気がします。仕事の合間のいい息抜きになりました。

本当にすごかったです。。

 

 

自然を思いっきり堪能した後は、アメリカへと戻りましました。

 

何かを始めるのでもいい、何かを止めるのでもいい。

 

どっちに進むか、どっちを選ぶか最後の一歩で悩んでいらっしゃる方は、ここナイアガラの滝はおすすめです。迷っている背中をぐっと押してくれるんじゃないかな…そんな風に思います。

 

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NY Vol.4

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この日は午前中にハーレム周辺まで足を運びました。

 

 

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そのあとは西にある名門コロンビア大学へと向かいました。広々とした構内には緑が多く、歴史のある建物があちこちにそびえ立っていました。ここは図書館です。

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ここコロンビア大学は、宇多田ヒカルさんが入学したところでもあり(残念ながら中退)、あの素晴らしき歌姫ローリン・ヒルが卒業した大学でもあります。

キャンパスを行き来する学生さんたちには、男女ともに知性を感じました。オシャレな学生さんも多かったですね。
大学はやっぱりいいですね、機会があるのならまた大学で勉強したい、そう思ってしまいました。

 

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セントラルパークに到着です。入り口にはジョンレノンが愛した散歩道「ストロベリーフィールズ」がありました。このモザイクは妻であるヨーコ・オノがデザインしたものです。この日も花が飾られていました。

 

昼下がりののんびりとした時間のなか、ジョギングやサイクリング、路上パフォーマンスを楽しむ人達がたくさんいて、まさしく「大都会のオアシス」的な素晴らしい公園です。

 

 

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何時間でもいれてしまいますね。

本当にステキなところです。

 

地下鉄に乗って今度はゴシップガールの舞台でもあるアッパーイーストサイドに向かいました。この辺りは、五番街同様買い物街ではありますが、五番街ほど混雑はしていませんでしたね。どちらかというと、地元住民が多い、どこか青山と空気感が似ている、そんな場所でした。

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思わず「着てみたい〜!」って思った真っ赤なワンピ。こうしたウィンドウがいっぱい立ち並んでいました

 

 

 

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途中、数々の道路が封鎖されていて、何事かな?とおもいきや、パレードをやっていました。どうやらドイツ系住民のお祭りだったようです。こうした陽気なところ、アメリカっぽくて好きですね。

 

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ここにも可愛らしいお利口さんワンちゃんを発見!これこそBlackWhite犬です。ご主人様をじ〜っと待っています。

 

 

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日本でも大人気なマカロンの店はここでも長蛇の列でした。

 

 

 

数々のブランドショップやここしかない!というような小さなブティックもあったりしてなかなか見応えがありました。

 

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中でも一番嬉しかったのが、ここ。アメリカの食器のお店ウィリアムズソノマ。かつて日本にもあったんです。少し変わった温もりのある絵柄が多く、20年前に買った食器は今でも我が家の愛用品です。今回も悩みましたが、重いの覚悟で買ってしまいました。秋らしい絵柄のパスタ皿です。もちろんパスタだけでなくメインディッシュ皿にもピッタリ。お皿に合わせたテーブルクロスも一緒に選んできました。

買ったのはいいけれど、相当腕の筋肉が発達してしまいました。笑

 

 

途中ブレイクにキャロットジュースをいただきました。

 

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こんな感じ(笑)。なんか絵になるから撮ってしまいましたよ〜

 

久しぶりにアメリカに来て思ったこと第二弾。

 

それはファッションは東京がステキでも、衣食住のなかの特に住についてはアメリカは楽しいなって思ったこと。家族との時間を大事にする国だけあって、インテリアショップはどこも充実していました。

どこか力がこもっているというか、愛情が注がれているといいますか、東京がファッションに力を入れているようにインテリアに対してはとても気持ちがこもっている…そんな感じも致しました。

もちろん店にもよるとは思いますが、所謂オシャレなインテリアショップについては優しい穏やかな充実感を得ることができました。

 

照明やカーテンなどのステキ商品が多かったのも印象的です。

 

この日も、持ち帰れないので買えませんでしたが、すてきな花瓶と間接照明を見つけました。小さなものでもなんだかダイナミックに見えてしまうのがここNYなのかなって思いました。

 

それにしても食器重かったです。汗

 

 

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NY Vol.3

ホテル近くにD.U.M.B.O.(ダンボ)という再開発エリアがあるのですが、ここの雰囲気がとても良くって、実はほぼ毎日通ってました。^^

 

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このあたりは殆ど観光客はおらず、地元住民がのんびりと犬の散歩をしていたりしているんです。写真のワンちゃんはご主人様がお買い物をしている間じっと待機。お利口さんです。

 

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オシャレなビストロや花屋、ブティック、そして遊具の色使いがとっても愛らしい小さな公園もちょこんと。

 

 

さらに歩いて行くとまだあまり知られていない素敵な場所もあったり。ベンチに座ってちょっとコーヒー片手に読書…こんなスタイルにピッタリの場所でした。

 

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写真はそんな素敵な場所から見たマンハッタンの夜景です。

 

 

どの夜景よりもここから眺める景色がとにかく一番。毎晩通ってしまったの、わかるでしょう?

 

 

でもね、夜もステキでしたが最もお気に入りはここからの朝の景色。

 

 

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素敵ですよね……絵画みたいじゃありませんか?

 

実はこの写真、何度も何度も撮り直して最高の1枚に仕上げたんです。日本で頑張っている大切な友人にプレゼントしたくて…ちゃんと届いてたかな。。

 

 

すっかりマンハッタンよりブルックリンが気に入ってしまった私ですが、ここダンボはこれからもっと良くなっていくんじゃないかな。。こじんまりとしていて、都会に疲れた時には是非オススメです。

 

昨日のブログにも書きましたが、大都会に来てもちょっと離れたところの方がしっくりくるところが、やっぱり私らしいなって思いました。笑

 

 

さてダンボを満喫した後はマンハッタンに移動して次々と街を視察して行きました。

 

 

まずは人気のSOHO地区へ。ここはブランドショップやファストファッション、セレクトショップやインテリアショップ、そして可愛いカフェなど女子にはたまらない数々のお店がギッシリ。

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中でも私のお気に入りはちょっと入ったところにある小さなセレクトショップ「CALYPSO(カリプソ)」。ここは色ごとに品物がディスプレイされていてとても見やすく、商品もとても女性らしいものばかりでつい胸が弾んでしまいました!

 

 

この日私は、リネンの入ったグリーンのストールを購入。ありそうでない青みの強い濃いグリーンに一目惚れでした。日本に帰った今、しっかり愛用しています(もちろん滞在中にも早速使用しました!)。

 

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暫く歩くとまたつい入りたくなってしまうカフェを発見です。イエローとブルーの配色が絶妙ですね。軸は2色でも少しだけ色味を変えてみたり、またその色の入れる場所、入れる分量も上手。こうした配色加減は見ていて飽きません。

 

これはファッションでも言えること。人は色のバランスが取れている人を見つけるとつい目で追ってしまいたくなります。つまり引き寄せられる人になれるというわけです。

 

 

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またまた可愛い雑貨屋さん。

 

さり気なく置いてある地球儀や白い秤に赤いマグカップ。小さなピンク色の花の鉢。どれもそれぞれ個性があるのに何故かまとまって見えますよね。ガラス張りのお陰で抜け感が上手に作れています。手前にはサボテンやハーブがいっぱい!ガーデニングの血が騒ぎます。笑

 

 

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そして何より楽しみにしていたのがここ。以前朝時間ブログにもアップしたことがありますが、毎日のヘアケアに愛用しているジョンマスターオーガニック本店。オーナーに是非お会いしたかったのですが、来年春にオープン予定のサロンの準備で不在でした。ちなみにオーナーはここずっと農業にはまっているみたいです。^^

 

 

店内はとてもシンプルで、商品というより木のぬくもりを感じる空間のほうが印象的でした。まさしくオーガニックな感じが漂う場所です。賑わっている場所から少し外れていることもあり、周辺はとても静かで気持ち良かったです。

 

愛用しているヘアケア商品と新作のボディークリームなど購入して店を後にしました(色々使ってみましたが、ここのトリートメントは本当におすすめです)。

 

またNYに訪れる機会があれば、是非こちらのヘアサロンにお世話になってみたい、そう思いました。

ここからまた随分歩きましたね。途中スタバに寄ったりしながらテクテク。

 

全体の街並みについて言えば、東京と色使いの違いを感じます。

 

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これは工事現場の側に置いてあったもの。日本だったらこんなに温かい感じはしませんよね。きっと頻繁に横切るYellow Cabの存在も大きいのかも。

 

あ、ここでもイエロー&ブルーの配色を見つけてしまいましたね。

 

街中にこうしたさりげない色使いが目にできるって、いいですよね。なんだかとても愛らしく思えます。イエローキャブとこのブルーとがなんとも言えないハーモニーを奏でてくれて散歩が楽しくなりました。確かにこの2色は1週間ずっとどこかで見かけていたと思います。無意識に身体に入ってきていたんじゃないかな。。。

 

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今度は少し移動してニューヨーク大学に近いワシントン広場へやってきました。ここではパフォーマー達がダンスや歌を披露していて終始フリーダムな雰囲気が漂っていました。すごく良い!この一言に尽きます。

 

ブルー、グリーン、パープル、ピンク、そしてベビーカーのレッド!

 

こうしたところにも色がいっぱい!嬉しいですね。

 

開放的なところがなんともアメリカらしいです。

 

 

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ふと見ると、ニューヨーク大学の建物の一部にオシャレな配色を発見!

 

ちょっと小さくて見えづらいですが、イエロー、レッドブラウン、薄いブルーといった三色が、近くから見ても少し離れたところから見ても、バランスがとれていてオシャレでした。

 

何かのロゴの色として使うのもオシャレかもしれませんね。

 

 

夕食後は夜の摩天楼を眺めにロックフェラー・センターの展望台へと足を運んでみました。

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ここからはちょうどエンパイアステートビルが見ることができます。やっぱり夜景はどの街でもキレイですよね。

 

 

この日は1日中視察でホテルに戻ってバタンQです。

 

こうして長い1日もあっという間に終わりました。