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TAMANOHADA

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神戸市内で次々と新型インフルエンザの感染者が発覚。
心配です。
とにかく今は手洗いやうがいといった、自分で出来る防衛策を講じていくしかないのかもしれませんね。
さて手洗いといえば、洗い場にネットに入った石鹸がぶら下がっていた小学生の頃を思い出します。
そういえば薄っぺらになるまでネットに入ったままぶら下がっていたっけ。
今はどうなのかな。液体になっているのかしら。
石鹸といえば、昔はお中元、お歳暮によく使われていましたよね。
私は、昔から大好きな石鹸メーカーさんがあります。
カラダにも優しくいつだって安心感を与えてくれる、そんなブランド。
そのメーカーさんとは、皆さんもご存知老舗中の老舗メーカー「玉の肌石鹸」さんです。
玉の肌さん。6年前にオリジナルブランド「TAMANOHADA」を立ち上げ、
すっかり新生玉の肌を誕生させています。
明治25年に誕生した玉の肌。現在はTAMANOHADAとして、コンランショップ、イデーなど、
有名インテリア店にブランド製品として堂々と置かれています。
私もその新生TAMANOHADAに引寄せられてしまいました。
110年の歴史あるからこそ、時代のニーズにあったブランド戦略を可能としたのでしょう。
写真はもちろんTAMANOHADAさんのもの。
卵の入れ物にはいったこの石鹸は、ラベンダー、オレンジ、ムスクと
三種類の香りを楽しめます。
以前の四角いものから、手のひらでコロコロと転がるまあるい形に変身!
TAMANOHADAさんは石けんの形を見直すことから始めたそうです。
まあるい石鹸。
ありそうでなかったもの。
ミルキーホワイトの箱にコロコロと入った3つの香りの石けん。
手のひらであわ立てているだけで心が心地よくなります。
パッケージも可愛くて、それでいてカラダに優しいということで、
プレゼントとしても使用します。
ぜひ懐かしいネット石鹸を思い出しつつ新生TAMANOHADAを楽しんでみて。


nanae

2 Comments

  1. >natsu_uさん
    体にも優しいしとてもいいですよ。
    まあるいので時々コロコロと転がってしまうのですが(笑)、
    それがまた愛らしくてたまりません。
    良かったら是非つかってみてくださいね!

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