日が随分とのびてきました。
2008年スタートから1週間が経ちましたが、良い波、きていますか?
今年は4日から仕事開始です。
連日コンサルティングを受けに、遠方から大勢のお客様がサロンに足を運んでくださいました。
2008年1月4日、最初のお客様は名古屋から。その後は埼玉、東京からいらしてくださいました。
皆様、この度は新年早々からご足労いただきまして誠に有難うございました。
この場をかりて御礼申しあげます。
コンサルティングをご希望の皆様には、長らくお待たせしてしまい大変ご迷惑おかけしてしまい、心からお詫び申し上げます。
私のコンサルティングは1日1組完全予約制ですので、時期によっては3カ月先まで予約でいっぱいになります。内容のある充実したコンサルティングを実現させるためにも、何卒ご理解を頂けると幸いです。
本年も昨年に引き続き、よりよいものを皆さまに提供していければと思っておりますので、今後とも宜しく御願い申し上げます。
そして話は変りますが、1月7日といえばやっぱり「七草粥♪」
(正確には鶏粥?ちょっぴり出汁をとるためにも鶏肉を入れました!)
今日は、お雑煮やおせち、お肉など、ちょっぴり?いや、かなり荒れてしまった胃袋を、ぐつぐつと煮たお粥で優しく労わってみました。
数日でしたが、今年のお正月は腰を据えてゆっくり過ごすことができたように思います。改めて日本のお正月はいいなって思いましたね。
ということで胃袋も休まったところで今日は皆さまに御案内です。
明後日1月9日(水)、丸善書店日本橋店にて、
石原壮一郎さんと、アエラ編集長のトークイベントがあります。
ご興味のある方は是非足を運んでみてください。
私も仕事の調整がつけば、参加していようかなと思っています。
今回は石原さんの本「30女という病」(講談社)を一冊お買い上げいただいた方に入場整理券をお渡しする形になっているみたいです。
つきましてはお申込方法等を御知らせ致しますね。
ご興味のある方は、下記の方法に従ってお申込いただければと思います。
それはそうとこの「30女という病」という本。電車の中で読んでいて、思わず1人で苦笑してしまいました!
ん~側にいた人からは、相当変な人だと思われていたかも…。
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<出版記念トーク&サイン会概要>
『30女という病~アエラを読んでしまう私の悲劇』刊行記念
石原壮一郎さんトーク&サイン会
~対談者ゲスト AERA編集長尾木和晴氏 ~
イベント開催日時:2008年1月9日(水) 18時45分~20時
参加資格:
丸善・日本橋店にて石原壮一郎著『30女という病~アエラを読んでしまう私の悲劇』講談社刊/1470円(税込み) をご購入の方に参加整理券配布(予約可・当日お支払い可)
定員:50名(先着順)
☆参加特典:参加者全員にオーガニックビール「燦々」(350L)をプレゼント!
場所:丸善・日本橋店 3階ギャラリー
http://www.maruzen.co.jp/corp/shop/nihombashi.html
<住所>
中央区日本橋2-3-10
アクセス:
地下鉄銀座線・東西線 日本橋駅 B3出口直結
都営浅草線 日本橋駅 徒歩7分
JR東京駅八重洲北口 徒歩7分
<申し込み方法は3パターンあります>
1)『30女という病~アエラを読んでしまう私の悲劇』(講談社刊)を
丸善日本橋店にてお買い上げの方に店頭にて整理券を配布
2)丸善日本橋店へ電話で予約
電話 03-6214-2001(営業時間 9:30~20:30)
当日丸善・日本橋店3階インフォメーションコーナーで
書籍をとり置いていますので書籍代お支払い後、「整理券」お渡し
3)講談社ビジネス出版部へメールで予約
business@kodansha.co.jp
<メールの際の必要事項>
件名:「1月9日石原壮一郎氏トークショー参加申し込み」
☆返信メールが「整理券引渡し券」となりますので当日おもちください。
☆メールにはお名前・電話番号の記載をお願いします。
☆当日丸善・日本橋店3階インフォメーションコーナーで
書籍をとり置いていますのでメールでお送りした「整理券引渡し券」を見せて
書籍代お支払い後、「整理券」お渡し
☆定員になり次第、締め切らせていただきます。
以上トークショーの御知らせでした。
仕事の調整が上手くできたら、私も駆けつける予定です。
もし会場で黒髪ロングの七江を見かけましたら、是非お声掛けくださいね!