800個のダイヤと120個の真珠。
世界に1つしかない、約3000万円のクラウン(王冠)を手にした
ミスユニバースの森 理世さん。クリスマスイブ生まれの20歳。
素晴らしいプロポーションには何度見てもうっとりしてしまう。
しかも身長が175cm!!!
いったい私は何センチヒールを履けば、彼女と同じ視界を見渡すことができるのかしら(笑)。
今年一年はニューヨークを拠点に世界各国を回るそうです。
そんな素敵な娘さんを持つ理世さんのお母様はミスユニバースのコンテストを終えて帰国した彼女に対し、次のようなコメントを述べていらっしゃいました。
「娘は自分を表すことを学んだ」と。
自分を表すこと。ん~、奥が深い。素敵な女性になるには、やはり自己表現が上手くなることが条件なのかもしれませんね。
また理世さんは毎日が楽しかったと言います。一秒一秒大切だったとか・・・。
そして何より大事なことは、
「健康的に食べて、よく動くこと」だと。
まさにその通りですね!
私も細々とですが(動きは遅めですが・・・)心がけています。
そしてこんなこともおっしゃってました。
「つめ先、指先まえ神経を通わせることがエレガントな振る舞い」と。
勉強になりますね。
理世さんは、古風で控えめな女性というよりかは、自分の意思をはっきりと表現できるエネルギーのある人。そして当然ですが気配りができ思いやりをもって行動できる人ですね。
三歩下がって歩く女性から、三歩前を歩く女性こそがこれからの時代には必要なのかもしれませんね。理世さんはどこか新しいタイプの日本人女性なのかも。
日本人女性の活躍を誇りに思います。私も恥ずかしくないように自分らしく立派に生きていきたいな~って改めて思いました。
さてとこれからも趣味は「女磨き」で頑張りますかね!(笑)