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NY Vol.4

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この日は午前中にハーレム周辺まで足を運びました。

 

 

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そのあとは西にある名門コロンビア大学へと向かいました。広々とした構内には緑が多く、歴史のある建物があちこちにそびえ立っていました。ここは図書館です。

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ここコロンビア大学は、宇多田ヒカルさんが入学したところでもあり(残念ながら中退)、あの素晴らしき歌姫ローリン・ヒルが卒業した大学でもあります。

キャンパスを行き来する学生さんたちには、男女ともに知性を感じました。オシャレな学生さんも多かったですね。
大学はやっぱりいいですね、機会があるのならまた大学で勉強したい、そう思ってしまいました。

 

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セントラルパークに到着です。入り口にはジョンレノンが愛した散歩道「ストロベリーフィールズ」がありました。このモザイクは妻であるヨーコ・オノがデザインしたものです。この日も花が飾られていました。

 

昼下がりののんびりとした時間のなか、ジョギングやサイクリング、路上パフォーマンスを楽しむ人達がたくさんいて、まさしく「大都会のオアシス」的な素晴らしい公園です。

 

 

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何時間でもいれてしまいますね。

本当にステキなところです。

 

地下鉄に乗って今度はゴシップガールの舞台でもあるアッパーイーストサイドに向かいました。この辺りは、五番街同様買い物街ではありますが、五番街ほど混雑はしていませんでしたね。どちらかというと、地元住民が多い、どこか青山と空気感が似ている、そんな場所でした。

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思わず「着てみたい〜!」って思った真っ赤なワンピ。こうしたウィンドウがいっぱい立ち並んでいました

 

 

 

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途中、数々の道路が封鎖されていて、何事かな?とおもいきや、パレードをやっていました。どうやらドイツ系住民のお祭りだったようです。こうした陽気なところ、アメリカっぽくて好きですね。

 

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ここにも可愛らしいお利口さんワンちゃんを発見!これこそBlackWhite犬です。ご主人様をじ〜っと待っています。

 

 

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日本でも大人気なマカロンの店はここでも長蛇の列でした。

 

 

 

数々のブランドショップやここしかない!というような小さなブティックもあったりしてなかなか見応えがありました。

 

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中でも一番嬉しかったのが、ここ。アメリカの食器のお店ウィリアムズソノマ。かつて日本にもあったんです。少し変わった温もりのある絵柄が多く、20年前に買った食器は今でも我が家の愛用品です。今回も悩みましたが、重いの覚悟で買ってしまいました。秋らしい絵柄のパスタ皿です。もちろんパスタだけでなくメインディッシュ皿にもピッタリ。お皿に合わせたテーブルクロスも一緒に選んできました。

買ったのはいいけれど、相当腕の筋肉が発達してしまいました。笑

 

 

途中ブレイクにキャロットジュースをいただきました。

 

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こんな感じ(笑)。なんか絵になるから撮ってしまいましたよ〜

 

久しぶりにアメリカに来て思ったこと第二弾。

 

それはファッションは東京がステキでも、衣食住のなかの特に住についてはアメリカは楽しいなって思ったこと。家族との時間を大事にする国だけあって、インテリアショップはどこも充実していました。

どこか力がこもっているというか、愛情が注がれているといいますか、東京がファッションに力を入れているようにインテリアに対してはとても気持ちがこもっている…そんな感じも致しました。

もちろん店にもよるとは思いますが、所謂オシャレなインテリアショップについては優しい穏やかな充実感を得ることができました。

 

照明やカーテンなどのステキ商品が多かったのも印象的です。

 

この日も、持ち帰れないので買えませんでしたが、すてきな花瓶と間接照明を見つけました。小さなものでもなんだかダイナミックに見えてしまうのがここNYなのかなって思いました。

 

それにしても食器重かったです。汗

 

 

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NY Vol.3

ホテル近くにD.U.M.B.O.(ダンボ)という再開発エリアがあるのですが、ここの雰囲気がとても良くって、実はほぼ毎日通ってました。^^

 

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このあたりは殆ど観光客はおらず、地元住民がのんびりと犬の散歩をしていたりしているんです。写真のワンちゃんはご主人様がお買い物をしている間じっと待機。お利口さんです。

 

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オシャレなビストロや花屋、ブティック、そして遊具の色使いがとっても愛らしい小さな公園もちょこんと。

 

 

さらに歩いて行くとまだあまり知られていない素敵な場所もあったり。ベンチに座ってちょっとコーヒー片手に読書…こんなスタイルにピッタリの場所でした。

 

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写真はそんな素敵な場所から見たマンハッタンの夜景です。

 

 

どの夜景よりもここから眺める景色がとにかく一番。毎晩通ってしまったの、わかるでしょう?

 

 

でもね、夜もステキでしたが最もお気に入りはここからの朝の景色。

 

 

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素敵ですよね……絵画みたいじゃありませんか?

 

実はこの写真、何度も何度も撮り直して最高の1枚に仕上げたんです。日本で頑張っている大切な友人にプレゼントしたくて…ちゃんと届いてたかな。。

 

 

すっかりマンハッタンよりブルックリンが気に入ってしまった私ですが、ここダンボはこれからもっと良くなっていくんじゃないかな。。こじんまりとしていて、都会に疲れた時には是非オススメです。

 

昨日のブログにも書きましたが、大都会に来てもちょっと離れたところの方がしっくりくるところが、やっぱり私らしいなって思いました。笑

 

 

さてダンボを満喫した後はマンハッタンに移動して次々と街を視察して行きました。

 

 

まずは人気のSOHO地区へ。ここはブランドショップやファストファッション、セレクトショップやインテリアショップ、そして可愛いカフェなど女子にはたまらない数々のお店がギッシリ。

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中でも私のお気に入りはちょっと入ったところにある小さなセレクトショップ「CALYPSO(カリプソ)」。ここは色ごとに品物がディスプレイされていてとても見やすく、商品もとても女性らしいものばかりでつい胸が弾んでしまいました!

 

 

この日私は、リネンの入ったグリーンのストールを購入。ありそうでない青みの強い濃いグリーンに一目惚れでした。日本に帰った今、しっかり愛用しています(もちろん滞在中にも早速使用しました!)。

 

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暫く歩くとまたつい入りたくなってしまうカフェを発見です。イエローとブルーの配色が絶妙ですね。軸は2色でも少しだけ色味を変えてみたり、またその色の入れる場所、入れる分量も上手。こうした配色加減は見ていて飽きません。

 

これはファッションでも言えること。人は色のバランスが取れている人を見つけるとつい目で追ってしまいたくなります。つまり引き寄せられる人になれるというわけです。

 

 

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またまた可愛い雑貨屋さん。

 

さり気なく置いてある地球儀や白い秤に赤いマグカップ。小さなピンク色の花の鉢。どれもそれぞれ個性があるのに何故かまとまって見えますよね。ガラス張りのお陰で抜け感が上手に作れています。手前にはサボテンやハーブがいっぱい!ガーデニングの血が騒ぎます。笑

 

 

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そして何より楽しみにしていたのがここ。以前朝時間ブログにもアップしたことがありますが、毎日のヘアケアに愛用しているジョンマスターオーガニック本店。オーナーに是非お会いしたかったのですが、来年春にオープン予定のサロンの準備で不在でした。ちなみにオーナーはここずっと農業にはまっているみたいです。^^

 

 

店内はとてもシンプルで、商品というより木のぬくもりを感じる空間のほうが印象的でした。まさしくオーガニックな感じが漂う場所です。賑わっている場所から少し外れていることもあり、周辺はとても静かで気持ち良かったです。

 

愛用しているヘアケア商品と新作のボディークリームなど購入して店を後にしました(色々使ってみましたが、ここのトリートメントは本当におすすめです)。

 

またNYに訪れる機会があれば、是非こちらのヘアサロンにお世話になってみたい、そう思いました。

ここからまた随分歩きましたね。途中スタバに寄ったりしながらテクテク。

 

全体の街並みについて言えば、東京と色使いの違いを感じます。

 

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これは工事現場の側に置いてあったもの。日本だったらこんなに温かい感じはしませんよね。きっと頻繁に横切るYellow Cabの存在も大きいのかも。

 

あ、ここでもイエロー&ブルーの配色を見つけてしまいましたね。

 

街中にこうしたさりげない色使いが目にできるって、いいですよね。なんだかとても愛らしく思えます。イエローキャブとこのブルーとがなんとも言えないハーモニーを奏でてくれて散歩が楽しくなりました。確かにこの2色は1週間ずっとどこかで見かけていたと思います。無意識に身体に入ってきていたんじゃないかな。。。

 

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今度は少し移動してニューヨーク大学に近いワシントン広場へやってきました。ここではパフォーマー達がダンスや歌を披露していて終始フリーダムな雰囲気が漂っていました。すごく良い!この一言に尽きます。

 

ブルー、グリーン、パープル、ピンク、そしてベビーカーのレッド!

 

こうしたところにも色がいっぱい!嬉しいですね。

 

開放的なところがなんともアメリカらしいです。

 

 

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ふと見ると、ニューヨーク大学の建物の一部にオシャレな配色を発見!

 

ちょっと小さくて見えづらいですが、イエロー、レッドブラウン、薄いブルーといった三色が、近くから見ても少し離れたところから見ても、バランスがとれていてオシャレでした。

 

何かのロゴの色として使うのもオシャレかもしれませんね。

 

 

夕食後は夜の摩天楼を眺めにロックフェラー・センターの展望台へと足を運んでみました。

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ここからはちょうどエンパイアステートビルが見ることができます。やっぱり夜景はどの街でもキレイですよね。

 

 

この日は1日中視察でホテルに戻ってバタンQです。

 

こうして長い1日もあっという間に終わりました。

 

 

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NY Vol.2

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ステイしていたブルックリンはマンハッタンと隣の地区ですが、とても便利が良く、小洒落たセレクショップなどもあったりで、隠れスポットだな〜と思いました。

 

そんなブルックリンからマンハッタンへと向かいます。移動はほとんど地下鉄です。1週間のパスを買っていたので、途中でチケットを買う必要もなくスイスイです。

 

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マンハッタンの中心である五番街へ到着するや否や、ユニクロによる駅ジャックを発見です。

 

 

先週ニュースでも発表があったのでご存知の方は多いと思いますが、あのユニクロが五番街にグローバルフラッグショップをオープンさせました。実はNYではこのオープンにあたって、一ヶ月以上も前からあちこちにその宣伝がなされていたのです。しかも五番街周辺の地下鉄内ではどこ行ってもユニクロ状態でした。

 

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駅のホームを始め、エスカレーターに、なんと改札口までとにかくユニクロです。^^

 

柳井社長、半端ないです。そのうち海外での売上が日本を超えるだろうとおっしゃっていましたからね。今後のユニクロさんからも目が離せません。

 

 

そんなユニクロジャックな中、テクテク。

 

現地の方はカラフルと言うより黒が好きみたい。東京のようにキレイ色を着こなすオシャレさんはほとんど見かけませんでした。時々ベージュで統一されているマダムを見かけましたが、圧倒的にブラック率が高いと感じました。

 

また、差し色に赤やオレンジを取り入れるといった様子も少なく、あるとしてもロゴのはいったブランドバッグを持つ感じでしょうか。日本人が頻繁に行うストールで色をつける、パンプスで色をつける、ベルトで色をつける、バッグで色をつける、といった『小物で外す』感は少なかったように思います。

 

アメリカ人はとにかく背が高いです。普段ヒールをはいている私も、旅行中はしっかりバレエシューズにお世話になりました。交差点に立っているだけで日陰になってしまうくらい(囲まれると真っ暗になるのです。笑)、とにかくみなさん大きい!170cmが普通です。

NYのオシャレさんと日本のオシャレさんは全然違います。もっと言えば、NYのオシャレさんと同じ人は日本にも沢山います。でも日本のオシャレさんはNYには滅多にいません。

NYの女性は背があります。つまりデザイナーの服をそのままかっこ良く着ることができます。一方日本人は小柄です。どんなにキレイな人でも背が足りないため、バランスがとりづらくなります。でもそのハンディがあるからこそどうやったらステキに見えるかを考えるんだと思います。だから小物でカラーアクセントも上手。

 

考えることが出来る人、考えようとする人が日本ではオシャレさんになっているんだと思います。

 

バランスをどうやったらとれるのか、形だけではどうにもならないのなら、色で変化をつけようとしたり、靴や帽子で高さをだしたり、バッグやアクセサリーでボリュームをつけたり…ね。

 

今回の訪米で思ったこと、それは日本人女性はもっともっと自信を持ってもらいたいということです。

NYやパリはそれはステキなところです。ですがTOKYOはもっとすごいということを知ってもらえたら嬉しい、そう思いました。

海外を訪れれば訪れるほど、東京が大都市であることがわかります。

 

特にファッションについては常に先をいっています。つい肩身狭くなりがちな日本人をもっと元気にしていきたい、もっと羽ばたかせたい。。小さな小さな力かもしれませんが、そのお手伝いを少しでもしていきたい、、そんな風に思う毎日でした。

 

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でもNYはカッコイイです。街がそのままカッコイイなんて、さすがですね。

 

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NY Vol.1

窓から差し込む清々しいそよ風と共に、今日は少し穏やかな1日を過ごしています。

 

ということで少し(だいぶ?笑)時間が経過してしいまいましたが、先月訪れたNYでのお話を今日から連日でお送りしたいと思います。

 


NYはあの米国同時多発テロからちょうど10年が経過した日でした。

 

 

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マンハッタン地区ではなくブルックリン地区にステイしていた私はブルックリン橋を渡ってマンハッタン側へと向かいました。橋を渡るのに30分くらいでしょうか。ゆっくりゆっくり歩いていたので、もしかしたらもう少しかかっていたかもしれません。

 

 

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橋を渡って地下鉄に乗り、バッテリーパークまでやって来ました。公園周辺には、テロの犠牲者の数だけ星条旗、そして彼らの出身国の国旗が掲揚されていました。

 

 

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公園の真ん中にあるこのオブジェはThe Sphereと言います。これは崩壊前のワールドトレードセンター前広場にあったもので、ビル崩壊後に残骸がこのようにして置かれています。オブジェの手前に見えるのは、絶やされることのない炎です。

 

 

この公園の隅で、手にハンカチを持ちながら涙を流していた一人の女性が、未だ記憶から離れず忘れられません。

 

 

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また街のあちこちでは星条旗が掲揚されていますが、この日は国家が喪に服す日なので、半旗掲揚となっているのもなんだかとても心に染みました。

 

(写真は今連日報道されているウオール街にあるニューヨーク証券取引所です。この辺りはわずか数ブロックの短い通りで、こうした小さな場所で巨額のお金が毎日動いているんですね)

 

 

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グラウンドゼロに到着です。

 

新ワールドトレードセンターが着々と建設中で、この時点で追悼式典が始まっていました。この式典に参列できるのは、犠牲者遺族を始めとした限られた人たちです。犠牲者の名前が粛々と読み上げられる音声が周辺に響きわたっていました。

 

 

日本人としてではなく、一人の人間として深く深く考えさせられる1日となりました。

 

 

今年は日本でも大震災が起き、タイでは大洪水に見舞われるという大惨事が起きています。他にも世界中で色んなことが次々と起きています。

 

 

まるで夢を見ているかのようですが、これは紛れも無い現実です。

 


2011年は本当に大変な年です。本当に。。

 

今年の311日にNYへ出発予定だったこと。半年後の911日にこのNYに身をおいてきたこと。偶然とは言え、この現実をやはりなんでもないとは言い切れない気がします。

 

この経験を機に、私なりに色んな覚悟をしてきました。

 

これから先、また何が起こるかわからない昨今ですが、今回のNY訪問はまた新しい挑戦への切符を切ってくれたように思います。

 

今は少しバタバタしていますが、もう少し落ち着いてきたら、この日のことを振り返ってこれからのことを真剣に考えていきたいなと思いました。

 

NYの旅はこうしてスタートをきりました。

 

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卒業

卒業と言えば桜の季節ですが、桜は桜でも秋桜 − コスモスの咲くこの季節にラスタではお客さまを送り出すことが多かったりします。
ですので毎年9月や10月は、私にとって嬉しいようで寂しい季節でもあります。
大好きな夏も終わり、日が沈むのもじわじわと早くなってきた今、長年コンサルティングを受講されていた生徒さんが遂に卒業を迎える日が訪れました。
私は自分を先生などと一度たりとも思ったことはありませんが、みなさんからしばし「七江先生」と呼ばれています。もちろん「七江さん」と呼んで下さる方もいらっしゃいますし、時々下の名前で「亜紀さん」「亜紀先生」と呼んで下さる方もいらっしゃいます。
一方で私のお客様にはご職業が教育者である学校の先生という方が大勢いらっしゃいます。
先日のラストレッスンを迎えた生徒さんも立派な先生でいらっしゃいました。
そんな先生からレッスン後に1通のメールを頂きました。
そこに書かれていたメッセージは、彼女からこれまでもらった言葉の中で最も嬉しかった言葉でした。一生忘れない、大切にしたい言葉です。
それはこうした文章でした。
『私にとって初めての大好きな先生でした』
嬉しかった…‥本当に嬉しかったです。
素敵な言葉をありがとうございます。
大切にします。
ということでそんなお客様は、仕事もファッションもそして恋も…とにかくバランス良く手にすることができ、今これまで見てきた中で一番ステキな表情をされています。
やはり女性は、女性であることを楽しめてこそ、ファションにもより磨きがかかり、その人らしい美しさが表現できるようになるのではないでしょうか。
そういった意味でもこのお客様は素晴らしい卒業です。おめでとうね〜♪
先生らしいことなど何も出来ていませんが、こうしてまた一人素敵な女性が世に羽ばたいていってくれると思うと嬉しくてたまりません。
あとどれくらいこの仕事を続けられるかわかりませんが、こうしたステキな表情がもっと見たい!そう思う気持ちがある限り、私はみなさんのお手伝いをしていきたいなって、心から思いました。
そのためにも頑張らないと、
ですね!
はい、ファイトです!七江先生。笑