今日の私はどうも朝から”緑” ”緑” ”緑”！！！
朝食のお皿もいつもは白を使うのに、何故か緑を。
ランチも緑いっぱいのサラダ。
お買い物では緑の靴に、緑のイヤリングに緑のリング。
帰りがけに買った花は濃い緑色をした観葉植物。
そしてしめくくりにはカフェで抹茶ドリンクを・・・。
もうないだろう・・・と思っていたけど、
家に帰ってきて、最後の最後に、名前には青がつくけど,
色はどこからどうみても緑色の、「青汁」を一気飲み！
お陰ですっかり気分も落ち着き、今日はゆっくり寝れそう。
実は朝から頭痛がひどくて･･･。
知らず知らずのうちに、どこかに「癒し」を求めていたのかもしれません。
”緑”は自然界に多く存在する色なのか、
見ているだけでも何故かリラックスできるてしまうんですよね。
明日はどんな色が私にパワーを与えてくれるのか楽しみです。
お元気になりましたか？
アロマとか漢方のように色にも、
「薬」のような作用があるのでしょうか？
私も「緑」活用します。
となると、やっぱり街中の毒々しいネオン等は
見ないほうがいいですね。
日々できるだけきれいな色を見たほうが
体にもいいはずですね。
私は「紫」でした。
彼と早めのクリスマスプレゼント交換をしたところ
2人とも「紫」のものを買っていたのです。二ヒヒ。
お互い，好みを聞かずに自分があげたいものをあげたので
気に入ってるかは謎ですが。。。
>noriko_kさん
私はあると思います。
実際にアメリカでは、カラーセラピーが多くの医療現場で行われていますし、私のところにくるお客様も、色を通して元気になられた方が大勢いらっしゃいます。
色と心は切り離せない存在なのかもしれませんね。
それと日本のネオン、本当に嫌になりますよね。
それに比べてパリはどこへ行っても街並みが整然としていて、街全体が美術館といった感じです。
＞kadさん
ご馳走様です☆
そっかそっか。2人して紫を選んでいたんですね。
それはもしかしたらまだお互いのことがよくわからないため、情熱的な赤ではちょっといきすぎだし、かといって青だとなんとなく冷たいかな、といった心理がお2人の中にあったのかもしれませんね。
なので赤と青を混ぜでできる「紫」がその頃のお2人の癒しの色だったのかも。
ちなみにその紫は赤紫でしたか？それとも青紫でしたか？