『色が教えてくれること~人生の悩みの9割は「色」で解決できる ~ (だいわ文庫)』
無事完成しいよいよAmazonでも予約受付開始しました!
初の文庫で書き下ろしです。
仕事、恋愛、趣味、家族、友達、健康、環境……生きていると色んな壁にぶつかりますが、日々意識していれば大抵のことは「色」が教えてくれます。
老若男女関係なく楽しんで頂けます。特にコミュニケーション力が武器となるビジネスマン、ビジネスウーマンには大変おすすめの1冊です。
決して難しいものではなく、私らしい分かりやすい言葉で書いていますので良かったら是非読んで頂けたら嬉しいです。
また、装丁とタイトルについて。
今回もまた自身でアイディアを出しました。
リボンになっているのも
青になっているのも
明るい茶色になっているのも
全部意味があります。
こちらについては発売しましたら改めて解説したいと思いますが、今回もいっぱい色仕掛けしてあります!
楽しみにしていて下さい。
ムック本や翻訳本を省くと5冊目の拙著。毎年一冊ずつ地味に出す私ですが、この本は人生の転機になりそうです。
・これまでやってきたこと
・引き続きやっていきたいこと
・新しくやってみたいこと
・やっていかなくてはならないこと
最初は小さく始めたことも、気づけば20年色と触れてきました。お客様はもちろん社会にどう伝えていけばよいのか、どういう形で今日までインプットしてきた様々な色の発見を発信していけば良いのか、自分なりに考えきました。ただ色彩学の基本をお教えしても、ただパーソナルカラー理論をお話ししても、なかなか色を上手く使えるようにはなりません。だからこそ壁にぶつかり、こうしたらわかりやすいだろうか、こんな風にしてみたら楽しいだろうかと試行錯誤しながら日々考えています。
みなさまからも、パーソナルカラーの資格を発行して欲しい、色のことをもっと教えて欲しい、などなど、私のメールには每日こうした内容のものが必ず入ってきています。だからこそ頭を悩ませてきました。もともと始めたSalon de Lustreは資格を取るための場ではなく、あくまで「自分が輝くための大人の場所」でしたから。
ですが、ここへ来て漸く自分にしか出来ないものがハッキリと見えてきました。これならば他にはない私だけの色の学びの場だろうと。。
まだ詳しくはお話しできませんが、今後は、色のことをもっと知ってみたい!もっと身近に感じてみたい!もっとセンスアップしていきたい!は勿論、いずれは私と一緒に”もっと色を伝えていきたい!”という方にもご案内できる新しい場も作っていけたらと思っています。
色はみなさんが思っている以上に奥が深く、学びが終わることはありません。
パーソナルカラーもそうです。似合う色を知ったからもう安心!という時代は残念ながら終わりました。
これからは、ただ色に身を置くだけでは取り残されてしまいます。これだけ多色化してきている中、色と自分はどう向き合っていくか、さらには日本だけでなく、海外の色との関係性もより重要になってくるかと思っています。
私のカラーマーケティングはこれからもまだまだ続きそうです。
色が教えてくれること。2月10日発売です。楽しみにしていてください!
本のことについては、また後日お話ししたいと思います。
・これまでやってきたこと
・引き続きやっていきたいこと
・新しくやってみたいこと
・やっていかなくてはならないこと
最初は小さく始めたことも、気づけば20年色と触れてきました。お客様はもちろん社会にどう伝えていけばよいのか、どういう形で今日までインプットしてきた様々な色の発見を発信していけば良いのか、自分なりに考えきました。ただ色彩学の基本をお教えしても、ただパーソナルカラー理論をお話ししても、なかなか色を上手く使えるようにはなりません。だからこそ壁にぶつかり、こうしたらわかりやすいだろうか、こんな風にしてみたら楽しいだろうかと試行錯誤しながら日々考えています。
みなさまからも、パーソナルカラーの資格を発行して欲しい、色のことをもっと教えて欲しい、などなど、私のメールには每日こうした内容のものが必ず入ってきています。だからこそ頭を悩ませてきました。もともと始めたSalon de Lustreは資格を取るための場ではなく、あくまで「自分が輝くための大人の場所」でしたから。
ですが、ここへ来て漸く自分にしか出来ないものがハッキリと見えてきました。これならば他にはない私だけの色の学びの場だろうと。。
まだ詳しくはお話しできませんが、今後は、色のことをもっと知ってみたい!もっと身近に感じてみたい!もっとセンスアップしていきたい!は勿論、いずれは私と一緒に”もっと色を伝えていきたい!”という方にもご案内できる新しい場も作っていけたらと思っています。
色はみなさんが思っている以上に奥が深く、学びが終わることはありません。
パーソナルカラーもそうです。似合う色を知ったからもう安心!という時代は残念ながら終わりました。
これからは、ただ色に身を置くだけでは取り残されてしまいます。これだけ多色化してきている中、色と自分はどう向き合っていくか、さらには日本だけでなく、海外の色との関係性もより重要になってくるかと思っています。
私のカラーマーケティングはこれからもまだまだ続きそうです。
色が教えてくれること。2月10日発売です。楽しみにしていてください!
本のことについては、また後日お話ししたいと思います。